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【中国輸入】メルカリでアパレル販売して稼ぐ方法

amazon × 中国輸入

メルカリで売れるジャンルが知りたい!

アパレル商品が良いって聞いたけど、どうなの?

どうやって始めたらいいの?



メルカリ評価5,000超え
Amazon・Yahoo!・楽天市場・au payマーケットで多店舗展開する
だいすけが解説



今回はアパレル商品に特化して紹介していきます

中国輸入でアパレル商品を扱うメリット

メリット
・利益率が高い商品が多い
・リサーチがしやすい
・軽い、薄い、壊れない。商品が多い

利益率が高いのは中国輸入全般で言える事ですが、比較的に他の商品よりも利益が出やすい商品ジャンル

リサーチにしても、Amazonでノーブランドと調べると沢山の商品が見つけられるでしょう

更に薄くて軽い商品が多く、国際送料が抑えられると共に国内送料もかなり安くすることが可能


そして、商品がイメージしやすいというメリットも大きいでしょう
目にすることが多いので、どのようにして売ればいいのか?
がイメージしやすくビジネス初心者が始めやすいジャンルです

中国輸入でアパレル商品を扱うデメリット

デメリットについて
良いことばかりではありません

注意点

注意点①

コピー品が大量にある

オリジナルはどれかなんてもう、どうやって判断するのか難しいほど

ブランドの模倣品だけは避けましょうね!

注意点②

同じ商品ページが乱立しており、どこから仕入れていいか分からない

注意点③

仕入れるショップによって商品の品質が違う

中国のアパレル商品の品質

日本では考えられないような品質の商品が届くことがあります

デザインが違う

ショップの画像と商品のデザインが異なるものが届く

仕様が違う

ボタンが違う
ポッケの形が違う
長さが違う

などなど

サイズが違う

袖の長さや裾の長さが違うなど

中国輸入でアパレル販売【その他の注意点】

季節が大きく関係する

当たり前ですが、日本には四季が存在します
アパレル商品は春・夏・秋・冬で需要が変化していき季節が変わると売れていた商品がパッタリと売れなくなることが多くあります

そのシーズンで売れないと、来年まで売れ残る可能性があります
それに伴い、1年間の保管料が発生することを頭にいれておかなければなりません

更に、売れ残った商品が来年も売れるとは限りません

発注量の見極めが大切

革製品は仕入れない

革製品は物によって関税が30%かかります

税率詳細

慣れてからでも遅くはないでしょう

思ったより関税が高くて利益にならなかった・・・なんて事は避けた方が良いでしょう

流行に左右される

これは季節の部分とも似ていますが、1年ごとに、アパレル商品は流行があります
ただただ流行で今は売れているけど・・・
毎年売れるという保証がないことも頭に入れておきましょう

逆に流行商品は売れるとも言えますので、流行は敏感に把握してビジネスを進めるのがベスト

アパレル商品を仕入れて成功するコツ

成功するには、この方法しかありません!

品質のいいショップを探す

中国サイトにも評価があります
評価の良いショップから仕入れるようにしましょう

極端に安いショップから仕入れると全く違う商品が届く可能性も

テスト仕入れをする

必ずテスト仕入れをしてください

手に取って、どのような商品か確かめてから本仕入をしましょう

はずれのショップだった場合は違うショップから仕入れて品質の良い工場を探しましょう

定番商品をリピート仕入れする

アパレルに限らずですが、通年売れる商品が必須
毎月売り上げの波があると精神的にもつらくなるでしょう

売り上げを安定的に維持するためにも、通年商品は必須商品

中国輸入でのアパレル商品の検品項目

糸のほつれやボタンがあるか

特にほつれは注意
終わり糸が飛び出ている・ボタンがない・ボタンがずれている

などはクレームが発生する要因

素材表記があっているか

タグの表記があっているか?

他社のタグが付いていたりすることも・・・

生地が薄すぎないか

商品として大丈夫なのか?
夏用の薄い商品なら良いですが、冬用などの服が用途としてあっているのか確認してみましょう

服として着れるのか

「におい」はクレームになりやすい項目
テスト段階でニオイはチェックしましょう

同じデザインか?
着用できるデザインか?裏地があるか?など

こんなこと当たり前だろ!
と思わず必ずチェックする癖をつけましょう

まとめ

アパレル商品はテスト仕入れが必須

1回テスト仕入れして安心せず定期的にテスト仕入れを行い品質チェックをしましょう
同じショップから仕入れていても、品質が変わっていることがあります

なのでショップ選びもキモの一つと言えるでしょう

そして、アパレル商品はタグ付けが必須

代行会社にお願いすると簡単にタグ付けできるのでオススメ

洗濯表示や販売者表示は義務ですので、法律はしっかり守ってビジネスをしましょう


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